西蒲中央病院で働く看護師のほとんどは子育て中か子育て経験者。
そのため保育料補助など制度面だけでなく、育児に対する理解が深く、無理なく家庭と仕事が両立できます。
お子さんの学校行事が続くときは、希望休は可能な限り調整してくれますし、勤務時間の相談もできるから、ママさん&パパさんナースにおすすめです!
プライベートをたいせつにして働けます!
当院では看護師、医師など職種に関係なく職員のほとんどが顔見知り。 コミュニケーションがスムーズで、連携や協力を密に行えます。 たとえば患者さんの状態にあわせて、その日のうちにリハビリや訪問看護をお願いすることも。 職員の働き方にも融通が利き、お子さんの急な発熱などで突発的なお休みが必要になっても大丈夫。 “お互い様”の精神で職場全体がフォローしてくれます!
支え合いの文化が根づいているため残業はほとんどありません!
当院は平成26年に看護体制を13:1から10:1に変更、20床の特殊医療病床を地域包括ケア病床へ転換し、療養型病院からケアミックス病院へ生まれ変わりました。 さらに平成30年には、療養病床のうち31床を新たに地域包括ケア病棟として運用をスタートしました。 患者さん一人ひとりに寄り添った看護を行い、多職種と連携しながら在宅復帰の支援に向けて日々取り組んでいます。
新しくなった看護部長のもと、教育体制などさまざまな面を一新しています!